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不思議な少年!! その49

不思議な少年!! その49

イエス、兄弟団第一のテストに合格し、最初の称号誠実を授けられる!!


 事実は、奇なるモノがある。


 恰も、宇宙船の中でのトレーニングのような趣がある。あるいは、秘密の基地があったかも知れない。そんな雰囲気のする秘密兄弟団の仕組みである。 


Mayuhuru4

 

ふるいちまゆみさんの素敵な写真拝借:記事に無関係


 エジプトのゾアン。かつて、イスラエルの民がパロによって、居住を許された地である。このころは出エジプト以来、ユダヤ人が存在していたのか判然としない。イスラエルの民、即ちヤコブの子孫である。セム系子孫、いわゆるユダヤ人である。ユダヤ人は、別名、ヘブライ人とも言われる。


 ヘブライ人は、へブラ星からたまたま、地球に来たかなり高度な民であるとの説もある。血統を重んじ、選民思想が高い。はたして、その関連があるのか、投稿者は確認のしようがない。が、イエスは選ばれた人間であることは、窺える。



 問題は、その事にあるのではないが、今般の兄弟団との交わりには、その事をふとよぎる雰囲気を醸している。 


 

イエス聖師から神秘な名、番号を授けられる。兄弟団第一のテストに合格し、最初の称号誠実を授けられる。



 聖師ははあらゆる属性や特質の番号と名称の記された一つの巻物を内壁からおろして言った、


 「円は完全な人間の記号、七は完全な人人間の記号、ロゴス(logos=言葉、思想)は完全な言葉、創造、破壊、救済するもの。このヘブライ教師は、聖なる者のロゴス、人類の円、時の七である。」


 書記は記録書に、「口ゴス・円・七」と記し、これでイエスが知られることになった。


 聖師は言う、「ロゴスはわたしの言うことをよく聞くがよい、何人も自分自身を知るまでは、光に入ることが出来ない。出かけて行って、あなたの魂を見つけるまでこれをさがし、さがしたら、帰るがよい。」


 案内者はイエスを連れて、暁の光のように、光がかすかででさわやかな室内入った。室内の壁には、神秘な記号、象形文字、聖句などが記してあった。この室内にイエスは独り残され、幾日かがたった。


 彼は聖句を読み、象形文字の意味を考え、自分自身を知れと言う聖師の命ずる意味をさがし求めた。一つの啓示が来た。彼は自分の魂と親しみ、自分自身を見出した。それから独りではなくなった。


 或る夜眠っていると、自分の気づかなかった戸が開いて、黒衣の僧侶が入って来て言う、


 「兄弟よ、こんな時.ならぬ時に入って来て赦してもらおう。しかしわたしはあなたの生命を救うために来た。あなたは残忍な奸計(わるだくみ)の犠牲です。ヘリオポリスの僧侶たちはあなたの名声を憎みねたみ、あなたを生かしたままでこの暗い地下室から出さないと言っている。高級僧侶たちは人々を教えるために出かけない。あなたは神殿の下働きに服さねばなりません。

 それで若し自由の身になりたいなら、この僧侶たちをだまさなければならない。一生ここに留まると言わねばならない。それから、あなたががほしいと思うものをみな手に入れた時に、わたしは戻つて来て、秘密の道からあなたを案内して、安全に出してあげます。」


 そこでイエスは言った。「兄弟よ、あなたは詐欺を教えに来たのか? わたしがこの神聖な室内に来たのは、あくどい詐欺を学ぶためか? いや、そうではない、君よ、わが父神は詐欺を憎む。わたしは父神の聖意(みこころ)をなそうとしてここに居る。

 ここの僧侶をあざむくって? 日の照る間はやらん。わたしが言ったことは、その通り実行する。わたしは役らと神と自分自身にうそはつかない。」


 それから、誘惑者は去った。イエスはまた独りとなった。しかし間もなく白衣の僧侶が現れて言った、


 「あっぱれです! ロゴスの勝利! ここは偽善の試験室だ」と言って、それから案内されて、イエスは審判室の前に立った。


 そこには兄弟一同が起立し、聖師が来てイエスの頭に手を触れ、その両手に一巻の巻物をおいた。それには誠実(シンセリティー)のただ一語が記されているだけで、他には何も記されていない。


 

 案内者は再び現われて案内した。学生などのほしがるあらゆるものが一杯おいてある広い室内に連れて行き、しばらく休んで待つように命じた。


 


【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】

             

  第十一部 エジプトでのイエスの生活と行動 

 

第四十八章 イエス聖師から神秘な名、番号を授けられる。兄弟団第一のテストに合格し、最初の称号誠実を授けられる。

1)聖師ははあらゆる属性や特質の番号と名称の記された一つの巻物を内壁からおろして言った、

2)「円は完全な人間の記号、七は完全な人人間の記号、

3)ロゴス(logos=言葉、思想)は完全な言葉、創造、破壊、救済するもの。

4)このヘブライ教師は、聖なる者のロゴス、人類の円、時の七である。」

5)書記は記録書に、「口ゴス・円・七」と記し、これでイエスが知られることになった。

6)聖師は言う、「ロゴスはわたしの言うことをよく聞くがよい、何人も自分自身を知るまでは、光に入ることが出来ない。出かけて行って、あなたの魂を見つけるまでこれをさがし、さがしたら、帰るがよい。」

7)案内者はイエスを連れて、暁の光のように、光がかすかででさわやかな室内入った。

8)室内の壁には、神秘な記号、象形文字、聖句などが記してあった。この室内にイエスは独り残され、幾日かがたった。

9)彼は聖句を読み、象形文字の意味を考え、自分自身を知れと言う聖師の命ずる意味をさがし求めた。

10)一つの啓示が来た。彼は自分の魂と親しみ、自分自身を見出した。それから独りではなくなった。

11)或る夜眠っていると、自分の気づかなかった戸が開いて、黒衣の僧侶が入って来て言う、

12)「兄弟よ、こんな時.ならぬ時に入って来て赦してもらおう。しかしわたしはあなたの生命を救うために来た。

13)あなたは残忍な奸計(わるだくみ)の犠牲です。ヘリオポリスの僧侶たちはあなたの名声を憎みねたみ、あなたを生かしたままでこの暗い地下室から出さないと言っている。

14)高級僧侶たちは人々を教えるために出かけない。あなたは神殿の下働きに服さねばなりません。

15)それで若し自由の身になりたいなら、この僧侶たちをだまさなければならない。一生ここに留まると言わねばならない。

16)それから、あなたががほしいと思うものをみな手に入れた時に、わたしは戻つて来て、秘密の道からあなたを案内して、安全に出してあげます。」

17)そこでイエスは言った。「兄弟よ、あなたは詐欺を教えに来たのか? わたしがこの神聖な室内に来たのは、あくどい詐欺を学ぶためか?

18)いや、そうではない、君よ、わが父神は詐欺を憎む。わたしは父神の聖意(みこころ)をなそうとしてここに居る。

19)ここの僧侶をあざむくって? 日の照る間はやらん。わたしが言ったことは、その通り実行する。わたしは役らと神と自分自身にうそはつかない。」

20)それから、誘惑者は去った。イエスはまた独りとなった。しかし間もなく白衣の僧侶が現れて言った、

21)あっぱれです! ロゴスの勝利! ここは偽善の試験室だ」と言って、それから案内されて、イエスは審判室の前に立った。

22)そこには兄弟一同が起立し、聖師が来てイエスの頭に手を触れ、その両手に一巻の巻物をおいた。それには誠実(シンセリティー)のただ一語が記されているだけで、他には何も記されていない。

23)案内者は再び現われて案内した。学生などのほしがるあらゆるものが一杯おいてある広い室内に連れて行き、しばらく休んで待つように命じた。

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  

SECTION XI

CAPH

Life and Works of Jesus in Egypt

 

CHAPTER 48


Jesus receives from the hierophant his mystic name and number.
Passes the first brotherhood test, and receives his first degree, SINCERITY.

THE master took down from the wall a scroll on which was written down the number and the name of every attribute and character. He said,
2) The circle is the symbol of the perfect man, and seven is the number of the perfect man;
3) The Logos is the perfect word; that which creates; that which destroys, and that which saves.
4) This Hebrew master is the Logos of the Holy One, the Circle of the human race, the Seven of time.
5) And in the record book the scribe wrote down,
The Logos-Circle-Seven;
and thus was Jesus known.
6) The master said,
The Logos will give heed to what I say: No man can enter into light till he has found himself. Go forth and search till you have found your soul and then return.
7) The guide led Jesus to a room in which the light was faint and mellow, like the light of early dawn.
8) The chamber walls were marked with mystic signs, with hieroglyphs and sacred texts; and in this chamber Jesus found himself alone where he remained for many days.
9) He read the sacred texts; thought out the meaning of the hieroglyphs and sought the import of the master's charge to find himself.
10) A revelation came; he got acquainted with his soul; he found himself; then he was not alone.
11) One night he slept and at the midnight hour, a door that he had not observed, was opened, and a priest in somber garb came in and said,
12) My brother, pardon me for coming in at this unseemly hour; but I have come to save your life.
13) You are the victim of a cruel plot. The priests of Heliopolis are jealous of your fame, and they have said that you shall never leave these gloomy crypts alive.
14) The higher priests do not go forth to teach the world, and you are doomed to temple servitude.
15) Now, if you would be free, you must deceive these priests; must tell them you are here to stay for life;
16) And then, when you have gained all that you wish to gain, I will return, and by a secret way will lead you forth that you may go in peace.
17) And Jesus said,
My brother man, would you come here to teach deceit? Am I within these holy walls to learn the wiles of vile hypocrisy?
18) Nay, man, my Father scorns deceit, and I am here to do his will.
19) Deceive these priests! Not while the sun shall shine. What I have said, that I have said; I will be true to them, to God, and to myself.

20) And then the tempter left, and Jesus was again alone; but in a little time a white-robed priest appeared and said,
21) Well done! The Logos has prevailed. This is the trial chamber of hypocrisy.
And then he led the way, and Jesus stood before the judgment seat.
22) And all the brothers stood; the hierophant came forth and laid his hand on Jesus' head, and placed within his hands a scroll, on which was written just one word, SINCERITY; and not a word was said.
23) The guide again appeared, and led the way, and in a spacious room replete with everything a student craves was Jesus bade to rest and wait.
【続く】


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