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不思議な少年!! その5

不思議な少年!! その5

イエスの聖別!!


 聖別とは、簡単に言うと清めの儀式のことである。日本で言えば、お祓いか。

 さて、マリヤほ子供が生れて四十日になった時、子供をエルサレムの宮に連れて行って、祭司から聖別しても らった。それから、ユダヤ人の慣例に従って、マリヤは自分のために、清めの供物(そなえもの)を捧げた。それは小羊と若い山鳩二 羽であった。

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 ここにシメオンと言う信仰深いユダヤ人が、宮で神に仕えていた。


 彼は若い時から、イマヌエルの来るのを待ち望んでいた。そして救主が肉体となって来るのを、自分の目で見るまでは世を去らぬようにと神に祈っていた。そこで彼は幼児イエスを見て喜んで言う、「今こそわたしは王を見たから、安らかに去られます。」


 それから彼は幼児イエスを両腕に抱いて言った、「見よ、このお子はわが民、イスラエルと全世界に剣を携えて来るであろう。しかし彼はその剣を折り、その後民らは再び戦いを学ぱぬだろう。 わたしはこの子の額に主の十字架を見る。彼はこの標(しるし)によって打ち勝つであろう。」


 宮に八十四歳の高齢のやもめが居り、宮を離れず、夜も昼も神に仕えていた。彼女は幼児イエスを見て叫んで言った、「イマヌエルを見なさい。その額に救主の標なる十字架がありますよ。」


 それから老女は、「神われらと共にいまし給う、イマヌエル」と言って、これを拝しようとして膝をかがめた。しかしひとりの白衣の教師が現われて言う、


 「よき女よ、およし。わたしの言うことを聞きなさい。人を拝してはならない。それは偶像崇拝です。この子は人間、人間の子、全くほめられる価値があります。しかしあなたは神をあがめ拝して、神のみに仕えなさい。」


 老女は立って感謝し、頭を垂れて神を拝した。


 マリヤは幼児イエスを連れてベツレヘムに帰った。


【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】

第二部 先駆者ヨハネ及びイエスの誕生と幼少時代


第四章 イエスの聖別、マリヤ供え物を捧ぐ。シメオンとアンナの予言。アンナ子供を拝していましめらる。家族ベツレヘムに婦る。


1)さて、マリヤほ子供が生れて四十日になった時、子供をエルサレムの宮に連れて行って、祭司から聖別しても らった。

2)それから、ユダヤ人の慣例に従って、マリヤは自分のために、清めの供物を捧げた。それは小羊と若い山鳩二 羽であった。

3)ここにシメオンと言う信仰深いユダヤ人が、宮で神に仕えていた。

4)彼は若い時から、イマヌエルの来るのを待ち望んでいた。そして救主が肉体となって来るのを、自分の目で見るまでは世を去らぬようにと神に祈っていた。

5)そこで彼は幼児イエスを見て喜んで言う、「今こそわたしは王を見たから、安らかに去られます。」

6)それから彼は幼児イエスを両腕に抱いて言った、「見よ、このお子はわが民、イスラエルと全世界に剣を携えて来るであろう。しかし彼はその剣を折り、その後民らは再び戦いを学ぱぬだろう。

7)わたしはこの子の額に主の十字架を見る。彼はこの標(しるし)によって打ち勝つであろう。」

8)宮に八十四歳の高齢のやもめが居り、宮を離れず、夜も昼も神に仕えていた。

9)彼女は幼児イエスを見て叫んで言った、「イマヌエルを見なさい。その額に救主の標なる十字架がありますよ。」

10)それから老女は、「神われらと共にいまし給う、イマヌエル」と言って、これを拝しようとして膝をかがめた。しかしひとりの白衣の教師が現われて言う、

11)「よき女よ、およし。わたしの言うことを聞きなさい。人を拝してはならない。それは偶像崇拝です。

12)この子は人人間、人間の子、全くほめられる価値があります。しかしあなたは神をあがめ拝して、神のみに仕えなさい。」

13)老女は立って感謝し、頭を垂れて神を拝した。

14)マリヤは幼児イエスを連れてベツレヘムに帰った。


【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


CHAPTER 4

Consecration of Jesus. Mary offers sacrifices. Simeon and Anna prophesy.
Anna is rebuked for worshipping the child. The family returns to Bethlehem.

NOW, Mary took her son, when he was forty days of age, up to the temple in Jerusalem, and he was consecrated by the priest.
2) And then she offered purifying sacrifices for herself, according to the custom of the Jews; a lamb and two young turtle doves.
3) A pious Jew named Simeon was in the temple serving God.
4) From early youth he had been looking for Immanuel to come, and he had prayed to God that he might not depart until his eyes had seen Messiah in the flesh.
5) And when he saw the infant Jesus he rejoiced and said,
I now am ready to depart in peace, for I have seen the king.
6) And then he took the infant in his arms and said,
Behold, this child will bring a sword upon my people, Israel, and all the world; but he will break the sword and then the nations will learn war no more.
7) The master's cross I see upon the forehead of this child, and he will conquer by this sign.
8) And in the temple was a widow, four and eighty years of age, and she departed not, but night and day she worshipped God.
9) And when she saw the infant Jesus she exclaimed,
Behold Immanuel! Behold the signet cross of the Messiah on his brow!
10) And then the woman knelt to worship him, as God with us, Immanuel; but one, a master, clothed in white, appeared and said,
11) Good woman, stay; take heed to what you do; you may not worship man; this is idolatry.
12) This child is man, the son of man, and worthy of all praise. You shall adore and worship God; him only shall you serve.
13) The woman rose and bowed her head in thankfulness and worshipped God.
14) And Mary took the infant Jesus and returned to Bethlehem.【続く】


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